XXX-Mail ヘルプ

XXX-Mailはインターネット関連のいろいろなチェックのためのツールを集めたものです。SMTPサーバーを使用せずにメール送信が可能なメール送信ツール、サーバーとのテストのためのサーバーとの通信を対話形式で実現出来る接続試験ツール、そして名前解決及びNS Look Upの機能を持っています。特にメール送信ツールはインターネットにさえつながっていればいかなる環境でもメールが送信できるため移動時に非常に便利です。

本プログラムはWinsockのブロッキング関数を利用しているため一つの処理が終わるまでは次の制御が出来ません。つねにウィンドウ最下部のステータスバーを監視しながら操作を行って下さい。

 

  1. インストール
  2.  

    XXX-Mailはzip形式のファイル、xxxmail000.zip(000はバージョン)で提供します。お好きなディレクトリに解凍して下さい。

    xxxmail.hlp

    ヘルプファイル。

    xxxmail.gid

    ヘルプのガイドファイル。

    xxxmail.cnt

    ヘルプファイル。

    xxxmailxxx.exe

    XXX-Mail本体。

     

  3. 使用方法
  4. XXXMail000.exe (000はバージョン) を起動するとコンソールが表示されます。コンソールは4ページから構成されておりタブで選択出来ます。

     

  5. メール送信
  6. メール送信を行います。普通のメーラーと異なり「SMTPサーバー検索」の結果を利用すれば直接送信先のユーザーの使用しているSMTPサーバーにアクセス出来ます。もちろん普段使用しているSMTPサーバーを使用してもかまいません。またメールヘッダの各フィールドの内容をIPアドレスを除きほぼ自由に変更することが出来ます。

    宛先のユーザーが使用しているSMTPサーバーをDNSサーバーのMXレコード検索により調べます。

    「DNSサーバー:」に問い合わせを行いたいDNSサーバー名またはIPアドレスを入れます。「メール宛先ドメイン:」に宛先のメールアドレスのドメイン名(aaa@abc.comの場合abc.com)を入れます。「ユーザー名」はSMTPサーバーによっては必要としない場合がありますが念のため適当な英数字でユーザー名を入れて下さい。「SMTP検索」ボタンを押すと結果が「SMTPサーバーリスト」に表示されます。

    同時に「SMTP接続」パネルの「SMTPサーバー:」にも表示されます。

    ユーザー名をブランクにした場合、接続するSMTPサーバーによってはSMTP接続時にエラーが発生し、「Authentication failed.」がポップアップウィンドウに表示されます。この場合「SMTPサーバー検索」パネルの「ユーザー名:」に適切なユーザー名を英数字で入れて下さい。

    「SMTPサーバー名:」にSMTPサーバー名あるいはIPアドレスを入れます 。「ポート:」 は通常25です。SMTPサーバー検索で検索されたSMTPサーバーが Pop before SMTP等のセキュリティ機能を持っている場合はそのままでは送信は出来ない場合があるので注意して下さい。

    「SMTPサーバー接続」ボタンを押すとSMTPサーバーに接続します。接続されると下部のステータスバーに「接続しました」と表示されます。接続に時間がかかる場合がありますかそのまま何もせずにお待ち下さい。

    すでに接続されている場合には「Already connected.」とポップアップウィンドウに表示されます。

    接続を解除する場合には「切断」ボタンを押して下さい。切断されると下部のステータスバーに「接続は解除されました」との表示が出ます。

    メール送信を行う前に個人情報を入れて下さい。この情報はメールの送信元の情報として使われます。個人情報の「アドレス:」には接続先のSMTPサーバーのよっては同じドメイン名を要求される場合があります。この場合もし異なるドメイン名の場合だとメール送信時にポップアップウィンドウに「501 need user@domain at 」のような表示が出ます。この場合は送信元と同じドメイン名を入れて下さい。

    通常のメール送信と同様に「宛先:」「CC:」「BCC:」「Subject:」、メール本文を入力した後、必要ならファイルを添付してから「送信」ボタンを押して下さい。なお「宛先:」には日本語は使えませんので注意して下さい。

    正常に送信されると下部のステータスバーに「送信しました」と表示されます。

    メール送信のオプションを選択します。ラジオボタンのより「 SMTP」と「ソケット」の2つの送信方法を選択できます。

    「SMTP」を選択した場合にはメール送信の全機能が使えます。またメールヘッダのX-mailerフィールドの変更が可能です。一般的にメーラはX-Mailerフィールドにメーラの名称を記述します。このフィールドをチェックすることにより特定のスパムメール送信プログラムからのメールを拒否しているサーバーがあります。

    「ソケット」を選択した場合には基本的なメール送信機能しか使えません。「CC:」「BCC:」「添付ファイル」機能は使えませんので注意して下さい。また「個人情報」の「名前」も使えません。この場合にはX-Mailerフィールドは送信されませんが、ローカルホスト名の変更が出来ます。

    なお添付ファイル名に日本語は使えませんので注意して下さい。

  7. 接続テスト
  8. NS Look Up
  9. NS Look Upを行います。「DNSサーバー:」に問い合わせを行いたいDNSサーバー名を入れ、「ターゲット:」に問い合わせたい内容を入れます。

    MXレコードを問い合わせたい場合には、「MX検索」を押して下さい。下のボックスに表示されます。

    Aレコードを問い合わせたい場合には、「A検索」を押して下さい。下のボックスに表示されます。

    PTRレコードを問い合わせたい場合には、「PTR検索」を押して下さい。

    詳細情報を表示したい場合は「すべてのデータを表示」をチェックして下さい。


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