Provider Benchmark 106 ヘルプ

Provbenchはプロバイダーの転送能力を測定するためのプログラムです。ftpクライアントプログラムを転送能力測定用に特化させ、転送能力の表示を付け加えたものです。いくつかのftpサイトはすでに登録されているのでftpサーバーの情報の入力無しに簡単に測定が可能です。

 

  1. インストール
  2.  

    Provbenchはzip形式のProvbenchXXX.zip (XXXはバージョン)で提供します。このファイルには基本的に必要なファイルがすべて含まれています。解凍は実行ファイルをおきたいフォルダーにおこなってください。転送用データファイルはご自分で作成してもわたしの作成したもののどちらを使ってもかまいません。転送速度は転送時間/ファイルサイズで計算しているためサイズも正確である必要はありません。ただしファイル名は下記と同じにして、試験するサイトにアップロードして下さい。

    xxxkb.txt
    (xxxはサイズ)

    転送用データ。任意のftpサーバーを使用する場合にはそのターゲットとなるサーバー(FTPを使用出来ること)にアップロードしておく。基本的にはルートにアップロードしておくのが簡単です。ターゲットホストに初期設定されているftpサーバーにはすでにアップロードされているため新たなアップロードは不要です。。サイズは100kBytes、200kBytes、400kBytes、500kBytes、800kBytes、1000 kBytesがあります。高速のプロバイダーを使用している場合は1000kBytesを、低速のプロバイダーの場合100kBytesを使う方が良いと思います。

    Provbench106.hlp

    ヘルプファイル。

    Provbench106.gid

    ヘルプのガイドファイル。

    Provbench106.cnt

    ヘルプファイル。

    Provbench106.exe

    プロバイダーベンチマーク本体。

     

  3. 使用方法

provbench106.exeを起動すると下記のコンソールが表示されます。

まずターゲットホストを選択します。いくつかのサイトがすでに登録されていますので好きなサイトのラジオボタンをクリックして下さい。ラジオボタンをクリックするとターゲットホストへの接続が開始されます。ホストが見つかると「ホストが解決しました」との表示が下部のステータスバーに表示されます。この例ではftp.hartc.comが選択されています。

正常に接続が終了すると下部のステータスバーに終了の表示が出ます。

もし接続を解除したい場合は「切断」ボタンを押せば接続は切ら「接続が解除されました」というメッセージがステータスバーに表示されます。

正常に接続されたなら次にファイルサイズを選択します。

サイズを選択した後で「テスト開始」ボタンを押すと転送が開始され、開始時刻が右の「結果」ボックスに表示されるとともに転送の進行状況がステータスバーに表示されます。

正常に転送が終了するとステータスバーに「転送終了しました」との表示がされ, 結果が右の「結果」ボックス表示されます。この例では13328 bytes/second(13.328 kbytes/second)で転送されました。

他のターゲットホストを選ぶと自動的にリンクは切断され、新しいサイトへ接続します。

もし登録されていない他のサイトで実行したい場合には下図の例のように「任意のサイト」を選択します。

この場合まず「ターゲットホスト(任意)」のホスト、ユーザ、パスワード等必要なデータを入力します。ポートは「21」のままでいいはずです。またプロキシーを使用する必要は一般的にはないでしょう。もしうまくいかない場合はネットワークの管理者等に確認してください。

設定が終わったら「接続」ボタンを押してください。正常に接続されると下部のステータスバーに終了の表示が出ます。

次に試験用データのあるディレクトリに移動する必要があります。その場合はまずディレクトリに移動したいを入力し、「ディレクトリ変更」ボタンを押します。この例ではhartcを入れています。正常に移動した場合には「ディレクトリを変更しました」と表示されます。

正常にディレクトリが変更されたらいちおう「リスト」ボタンを押してターゲットとするファイルが存在する確認してください。ftp.hartc.comではwintest.exeです。他のサイトではたとえば100kb.txtが必要です。

プロキシーを使用する場合には下記のように必要なデータを入力してから「接続」ボタンを押してください。


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